たべるの

禁断の塩豚レシピ!「ゆで豚かつ」

2009年5月13日
沢樹舞沢樹舞

皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、
今日は大胆にも塩豚で「とんかつ」を作ってしまいます。

我が家の定番中の定番「塩豚」、もうすっかりお馴染みですね!
これまでもたくさんの塩豚アレンジにトライしてきましたが、
今日は遂に禁断の料理に手を出してしまった…(笑)。

ここ数年、おうちとんかつの達人を目指して精進していますが、
決め手はやはり「衣がサクッ」「お肉ジューシー」だと思うんです。
それには、衣の付け方やら油の温度やら、少々テクニックが必要。
でも、このレシピなら、誰でも上手にとんかつが揚げられます!

「ゆで豚かつ」

【材料】4人前

バラ肉かたまり 500g
ネギの青いところ 1〜2本分
塩、コショウ 各適宜
1コ
小麦粉、パン粉 各適宜

【作り方】

  1. 塩豚をゆっくりと煮て「ゆで豚」にします。詳しい作り方はこちら
  2. 3cm幅に切り分けて、ペーパーで水気を拭き取り、強めにコショウを振る。
  3. 小麦粉をまんべんなくまぶし、卵液にくぐらせ、パン粉を付けます。
  4. 高温の油で、カリッと揚げます。全体がきつね色になればOK。
  5. 網に揚げ、油分を切った後、食べやすいようにさらに縦半分に切って、器に盛って出来上がり。

ゆで豚さえ作ってあれば、揚げ時間はほんの3分程度。
お肉には火が通っているので、高温で衣を色よく揚げれば良いのです。
理想とする「衣がサクッ」「お肉ジューシー」が簡単にできちゃいます。
なにしろ、ロースよりも遥かに濃厚なバラ肉ですので、
さすがのわたしでも1〜2切れで大満足…というほどのボリューム感。
4人家族なら、トンカツ用のロース肉を4枚買うより、絶対にお得!

合わせたワインは…

コヴィデス
デュフィ・デル・マール・ブリュット・ナチュレ・NV

スペインのスパークリング・ワイン「カヴァ」。
「コヴィデス」はスペイン屈指のカヴァの作り手です。
イルカのラベルは日本のみで販売されています。
リキュールの補てんを一切しない「超辛口」です。

青い海を泳ぐイルカのデザインがお洒落で可愛い!
きめ細かな泡とキレのある酸が、キューンと体に染み渡るようです。
厚みのある果実味と華やかな香りも魅力的で、とてもバランスが良い。
これが1,500円以下で手にはいるなんて、さすがはカヴァ!
これからの季節に、まさにうってつけの1本です。

とにかく今日の「ゆで豚かつ」が濃厚なのですが、
このカヴァの「キリリ」とした味わいのおかげでさっぱりすっきり。
バラの脂身や衣の油分にも負けず、見事に洗い流してくれる感じ。
いやはや、このマリアージュも、我ながらど真ん中のストレートで、
この上ない至福のひとときを味わわせていただきました。
ホームパーティーに「一口サイズ」でお出しするのも良いかも!

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