たべるの

たけのことそら豆と鶏肉のチーズ焼き

2013年3月29日
沢樹舞沢樹舞

皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、
今日は旬のたけのことそら豆を鶏肉と一緒に2種類のチーズで焼きました。

わたしが食材の「旬」をはっきりと感じるようになったのは「春」です。
それまでは、もちろん言葉として意味はわかっていたのですが、
感覚として理解させてくれたのが春の食材たちです。
この季節でしか味わえない山菜や豆類もちろんのこと、
キャベツやタマネギやじゃがいもなど、年中スーパーに並んでいる野菜ですら、
春になると、香りも味わいも、いつもとは違う顔つきを見せてくれます。

わたしが料理を好きになったのは、
春になりそんなことをはっきりと感じられるようになってから。
だから春はわたしにとって、料理することに芽生えた季節でもあるのです。

今日はそんな春の食材を使った簡単な1品を。

「たけのことそら豆と鶏肉のチーズ焼き」

【材料】20cmグラタン皿1つ(2人)分

茹でたけのこ 中1コ
そら豆 6本
鶏モモ肉 300g
カマンベールチーズ 50g
粉チーズ 大さじ1
白ワイン 大さじ3
木の芽 5枚
塩、黒コショウ、オリーブオイル 各適宜

【作り方】

  1. そら豆はさっと湯がいて冷水にとり、薄皮を剥いておく。
  2. 鶏肉は一口大に切り塩コショウして、オリーブオイルをひいたフライパンで両面を焼き付ける。8割り方火が通ればOK。
  3. グラタン皿にクシ切りにしたたけのこ、そら豆、鶏肉をバランス良く並べる。
  4. 一口大に切ったカマンベールを隙間に乗せ、白ワインを振りかけ、粉チーズを振りかけ、塩コショウする。
  5. 魚焼きグリルかオーブンで約10分ほど焼き付けた、仕上げに木の芽を散らして出来上がり。

簡単でしょう?
たけのことチーズって合うんですよ。
今回チーズはカマンベールと、グリュエールの削ったもの2種類使いました。
もっとクセのあるエポワスなどでも合いますよ。
木の芽の清涼感あるが全体を引き締めてくれます。

合わせるワインは…

ボデガス・パコイ・ロラ
「パコ・イ・ロラ」
水玉模様でお馴染みのスペインの白ワインです。
アルバリーリョ種100%。
酸味、果実味、後味のキレ…バランスが抜群で飲みやすく、かつスタイリッシュで記憶に残る味わい。わたしの最も好きな白ワインの1つです。

もう、何度もご紹介しているパコ・イ・ロラですが、
本当にこれほど飲んでいて楽しいワインって他には余りないかも。
ワインだけでも最後まで飽きずに飲めるし、料理合わせもイメージが膨らむし。
もちろん可愛いルックスが気持ちを盛り上げてくれます。
シンプルなサラダから塩焼きした魚や肉、白カビチーズとも相性抜群。
本当に賢くて可愛いコです!

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