たべるの

やっぱり、いいな、畑。

2013年2月15日
さいこさいこ

その畑は、どんな風景の中にあるんだろう。どんな土をしているんだろう。好奇心をたずさえて、たべるの「畑へ行こうよ」の新たな拠点を訪れた。

ちょうどいい感じ。それが第一印象だった。土がやさしい。それが最初の感触だった。「ほぼゼロから、畑の土を整えるところから、道具なんかもなくってね、、、土地も限られているから、仲間に呼びかけ集うのは少し先になるかもなぁ」そんな状況の中、ずっと通っていた言わばレギュラー参加のよしみで、この新しい畑にも、最初のシーズンからおじゃましている。ありがたいことだ。

この畑での初めての冬、つまりは全てが初めての作物。不安をつきやぶるように緑が顔をだし、少し前まで何もなかったところに、野菜があらわれる力づよさ美しさに、胸が躍った。もちろん、べらぼうに美味しかった。

ほぼゼロからは、たしかに大変だ。けれども、沢樹さんもtakahashさんも、大変そうで、楽しそうだ。手助けのない大変さと充実感。うまくいったり、うまくいかなかったりの、学び。もちろん全てが、これまでの畑の経験があってこそで、その大変で楽しそうな姿には、たくさんの感謝があふれていた。

やっぱり、いいな、畑。「生きる」がつながっていく場所だな。その仲間として、ありがとうを、畑で育てよう。これからも、耕そう。たっぷり、いただこう。はじめての春が楽しみだ。

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