たべるの

絶品ニュージーランド産仔羊で三色グリル

2011年10月14日
沢樹舞沢樹舞

皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、
今日は絶品ニュージーランド産の仔羊を三種類のお味でいただきます!

仔羊が大好き!!!
…声を大にして言いたくなるほど仔羊が好きになったのは、
間違いなくニュージーランド産の仔羊と出会ってからでしょう。
冷凍されていないチルドの状態で輸入された仔羊の美味しさは、
それまでの羊肉に対する概念を一掃するほどの衝撃がありました。

最近、都内はもちろん地方でも仔羊が手に入りやすくなりました。
今日は仔羊の最も簡単で最も美味しい食べ方「グリル」、
そのバリエーションをご紹介したいと思います。

「仔羊の三色グリル」

【材料】

ラムチョップ 3本
ニンニク(すり下ろし) 小さじ1
ローズマリー 少々
柚子胡椒 小さじ1
かんずり 小さじ1
塩、黒コショウ 各適宜

【作り方】

  1. 仔羊に両面しっかりと塩をまぶし、黒コショウもさっと振る。
  2. 1本にはすり下ろしたニンニクとローズマリーの枝を乗せる。
  3. 魚焼きグリルで8分程度、パリッと焼き上げる。
  4. 残りの2本に、柚子胡椒とかんずりを塗りつける。
  5. 器に盛りつけ、ベビーリーフとキノコのビネガー炒めを添えて出来上がり。

トースト焼くより簡単でしょう?
結局のところ、これが一番美味しい仔羊の食べ方だと思います。
しっかり塩をしてグリルして、柚子胡椒やかんずりでアクセントを。
この他、わさびやホースラディッシュでも美味しくいただけます。
最も基本的なニンニクとローズマリーの組み合わせはもちろん、
様々なバリエーションで仔羊のグリルと楽しんでみると、
仔羊って俄然身近な食材に思えてくるから不思議です。

併せたワインは…

ボデガス・エステファニア
  「カスティーリョ・デ・ウルベル」

ご存知天才醸造家ラウル・ペレスが手がけるオーガニックワイン。
キレイな酸と複雑でエレガントなアロマはラウルらしい個性。全体的によりナチュラルで素朴な果実味があるのはオーガニックたる所以か。
メンシア100%。D.O.ビエルソ

仔羊には例えばNZのピノのような酸味があるジューシーでエレガントなタイプを合わせるのが好みですが、このウルベルにはそこに通じる美味しさを感じます。
トッピングした薬味にも負けない強さがありつつ、仔羊の旨味を引き立てる繊細さも併せ持つ。
メンシアという品種の素晴らしさを教えてくれるラウル。
仔羊にまたひとつ、テッパンのワインを見つけたわたしです!

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