たべるの

夏の終わりのアジアごはん

2008年8月28日
沢樹舞沢樹舞

今年は一体いつまで残暑が長く続くのかなぁ…
なんて思っていたら、あっさり肌寒くなって拍子抜け。
でも、この涼しさのおかげで夜はぐっすり眠れるし、
食べる量も全くもって落ちることなく高め安定。
今年は夏バテとも夏ヤセとも無縁の様子です。

さ、今日も食欲旺盛なサワキさん。
夕方、窓を打ち付ける激しい雨を眺めていたら、
無性にタイやベトナムのごはんが食べたくなりました。

冷房で冷えた夏の体に優しいレンコンのスープで、
ホッと一息、な、晩ごはんです。

「レンコンのベトナム・スープ」

【材料】(2人分)

レンコン 約10cm
豚肩ロース肉 100g
ニンニク 2カケ
ナンプラー 大さじ2
香菜、黒胡椒 各適宜

【作り方】

  1. レンコンは皮をむき、縦半分に切ったら厚め(5mm程度)の薄切りに。その後、アクを抜くため、酢水に5分ほど浸す。
  2. 豚肉に、すりおろしたニンニクと、ナンプラー大さじ1と1/2を揉み込み、しばらく置いておく。
  3. 鍋にカップ3の水を入れ、水気を切ったレンコンを入れ、フタをして弱火で静かに煮ていく。
  4. 15分ほど煮たら、小さじ1程度の顆粒鶏ガラスープを加える。
  5. 2の豚肉を下味の液ごと鍋に入れ、さらに5分ほど中火で煮る。途中、丁寧にアクをすくう。
  6. 味見をして、必要ならば、残りのナンプラー大さじ1/2で味を整えたら出来上がり。

今日はスピード勝負なので、薄切り肉を使いましたが、
このスープ、時間があるときはスペアリブや鶏の手羽肉などを、
水からじっくりと煮ていきます。
骨付きの肉からいいダシが出るので、スープの素は必要ありません。
意外なことに、レンコンからも、優しく美味しいダシが出ます。
なので、余計なことはせず、味付けはナンプラーだけで充分。

「ガパオ」と「空芯菜の炒め物」でアジアごはん!

ガパオ(バジルと鶏肉の炒め物)はタイごはんの代表格。
いやぁ〜、今年の夏は何回ガパオを作ったことか…。
すっかり我が家の定番メニューになりました。

空芯菜の炒め物は本当は豚の背脂で炒めたかったのですが、
厚めに切ったベーコンで代用。
薄い輪切りの唐辛子とニンニクを思いっきり入れて、
ナンプラーのみで仕上げました。
シンプルだけど味わい深い一皿ですね。

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