たべるの

カリッと揚げる「イワシのフリット」

2008年9月10日
沢樹舞沢樹舞

皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、
今日はカリッと揚げる「イワシのフリット」をご紹介します。

すみませ〜ん、またまたイワシです。
体長10cm程の小振りのイワシちゃんは、
丸のままでもすぐに火が通るのでまさにフリット向き!

イタリアの揚げ物「フリット」にもいろいろあって、
小麦粉やセモリナ粉をまぶして揚げるものや、
生地にイーストを混ぜて天ぷらのように揚げたり、
卵を泡立ててふんわり仕上げたり…。
今日はわたしの大好きな「カリカリ」に揚げる方法で。
秘密は「セモリナ粉+ビール」!

「イワシのフリット カリカリ仕立て」

【材料】

イワシ 10尾(小振りのもの)
お好みの野菜 (ズッキーニ、マイタケ、アスパラガス等)
[揚げ衣]
 セモリナ粉 1カップ
 ビール 100〜150g
 白ワイン 大さじ1
 塩 小さじ1
揚げ油 適宜

【作り方】

  1. イワシは頭を落とし、ウロコと内臓を取って水ですすぎ、ペーパーで水気を拭いておく。軽く全体に塩、胡椒しておく。
  2. 揚げ衣を作る。ボウルにセモリナ粉と塩を入れ、ビールを注ぐ。ビールの量はお好みの固さになるよう適当に調節する。
  3. 今回はあっさりと薄めの衣にしたいので、ビールの量を多めにしてゆる〜く。
  4. 揚げ油を熱し、野菜から揚げていきます。油の温度は高め。衣をちょっと落としてみて、ちょっと沈んで、すぐに上に上がってくる状態。
  5. 野菜から順番に揚げていきましょう。
  6. 最後にイワシを揚げます。始めは泡がたくさん出ますが、泡が小さくなって、イワシが浮いてきたら火が通った証拠です。
  7. 揚げ物網に重ねないように並べ、よく油を切ったら、器にもって出来上がり。
  8. レモンを搾って、天然塩と一緒に、召し上がれ!

パスタの材料としてお馴染み
デュラム・セモリナ
コレを使えばあっという間にイタリアン!(笑)

セモリナ粉が手に入らなかったら普通の薄力粉でもOK!
ビールとちょっぴりの塩で、驚くほどカリッと揚がります。
あ、ビールはしっかり冷えたものを使いましょう!
(天ぷらでも冷水を使うのと同じです。)

このフリット、天ぷらよりも簡単で失敗がないので、
我が家で「おうち天ぷら」といえば自動的に「フリット」なのです。

季節の食材を取り混ぜて、おうちフリット…。

是非、お試し下さいね!

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