たべるの

冬瓜ときゅうりの冷たい煮物

2012年8月31日
沢樹舞沢樹舞

皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、
今日は「冬瓜ときゅうりの冷たい煮物」で夏の体をクールダウンします。

7月から8月が旬の冬瓜。
夏の野菜なのに「冬の瓜」ってどうしてでしょう?
冷暗所に置いておけば冬まで保つから…なんですって。
瓜類が無くなる冬に、貴重な存在だったんですね。

瓜類は全般に体を冷やし、熱を冷ます効果があります。
水分の代謝を促し、体に籠もった熱をクールダウンしてくれるので、
残暑が厳しいこの時期に積極的に摂りたい食材です。
今日は冬瓜ときゅうりのダブル使いでひんやり冷たい煮物にします。

「冬瓜ときゅうりの冷たい煮物」

【材料】

冬瓜 1/4コ
きゅうり 1本
鶏ひき肉 100g
みょうが 2コ
しょうが 1カケ
白だし 大さじ2
カツオだし カップ2
オリーブオイル 適宜
片栗粉 片栗粉
  1. フライパンにオリーブオイルをひき、みじん切りのしょうがを入れ火に掛ける。香りがたったら鶏ひき肉を加え、白くポロポロになるまで炒める。
  2. 冬瓜は皮を剥き、一口大の乱切りにし鍋に入れる。カツオだしを注ぎ、1を加え、中火で10分程度煮る。
  3. 冬瓜に火が通ったら、輪切りのきゅうりを入れ、白だしを加える。味見をして、必要ならば塩で味を調える。
  4. 片栗粉を同量の水で溶き、ざっとかき混ぜたら火を止める。
  5. 粗熱が取れたら冷蔵庫で冷ます。仕上げにせん切りのみょうがを散らしていただきます。

シンプルにカツオだしと白だしのみで味付けします。
冷たい煮物は、少々塩気を強くしたほうが、味が締まります。
なので、熱いうちに味見をしたとき、ちょっと塩気が多いかな?くらいでちょうど良くなると思います。
もちろんお好みで調整してみてください。

この煮物を食べた途端、体にすーっと風が吹いた感じがしました。
むくんでいる時にも効果てきめんです。

ガラスの器に盛りつければ、目にも涼しいご馳走が完成します。
夏の終わりに是非どうぞ。

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