たべるの

サーモンのソテー フェンネルソース

2011年6月15日
沢樹舞沢樹舞

皆さま、こんにちは。「沢樹舞のおうちでごはん」、
今日はまたまたフェンネルが登場!「サーモンのソテー フェンネルソース」。

ハーブってどう使って良いかわからない…そんな声をよく耳にします。
構えずとにかく実際に使ってみて、それぞれの特徴を知ることが近道。
ただ、そんな中で、フェンネルはちょっと別格だと思います。
近くのスーパーにバジルやローズマリーは置いていても、
フェンネルが並んでいることは滅多にないし、あってももの凄く高価。
気軽に使って…なんていうわけにはいきません。

葉山の畑では、小屋の前の一角を「ハーブ畑」にしています。
普段はなかなか手に入らないフェンネルもそこではわさわさ生えていて、
畑に行くたびにちょっとづつ摘んでは普段の料理に使っています。
ハーブを生活に取り入れる近道は自分で育てること、かも知れません。

さて、昨日に続いて本日もフェンネルを使った一品です。
たっぷりのフェンネルで作ったソースが鮭を劇的に変身させます!

「サーモンのソテー フェンネルソース」

【材料】

サーモン(切り身) 2枚
フェンネル 5枝
バター 40g
オリーブオイル、塩、黒コショウ 各適宜

【作り方】

  1. サーモンの両面にしっかりと塩コショウする。
  2. フェンネルを細かく刻む。
  3. フライパンにオリーブオイルをひき、サーモンを入れソテーする。
  4. サーモンを焼いている間にソースを作る。小鍋にバターを入れて中火で溶かし、フェンネルを加えて一煮立ちさせる。軽く塩を振る。
  5. 器にサーモンを盛りつけ、ソースを掛けたら出来上がり。

トラウト・サーモンって、結構オイリーでしょう?
それに焼いたときちょっとクセもありますよね。
それが、このフェンネルソースを掛けることで一掃されちゃいます。
バターも使っているのに全然しつこくなくて、むしろさっぱり。
もちろんフェンネルの優れた「消化効果」だと思います。

こう考えると、ハーブって本当に凄い。
冷や奴にネギやショウガがないと物足りないのと同じように、
ハーブをちょっと加えるだけで、シンプルな料理がぐっと引き立つんです。
ちなみに、日本の薬味も広義的にはハーブ、なんです。

さて、わたし達のハーブ畑。
昨年夏の炎天下の元、数種のハーブを植えたことからから始まりました。
今年の春に植え替えをしたり、新たに増やしたりして、
今ではかなり立派なハーブ畑になりました。

ハーブはベランダや窓際でプランター1個でも育ちます。
是非、自分で育てて、ハーブのある暮らしを始めませんか?

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