Wine Style「肉ワインといえば」
ただ今発売中の「専門料理」6月号に、この冬に開催されたオーストラリア研修の様子が紹介されています。
日本経済新聞社から発行されている「Wine Style」の最新号。
これでワインが10倍楽しめる「マリアージュの方程式」
・・ということで、様々な食とワインのマリアージュを大特集しています。
マリアージュという言葉、今では料理とワインの相性や組み合わせとしてすっかりお馴染みになりました。
わたしがワインの仕事を始めた20年前には、まず始めに「マリアージュとは」と説明していたことが懐かしく思えるほどです。
さて、そんな「Wine Style」さんのマリアージュ特集に、わたくし沢樹舞がラムバサダーとして登場しております。
「肉ワインといえば、オーストラリアワイン」
オーストラリアは、ご存知のようにワインの生産量が世界でもトップクラス。
現在では、日本への輸出量は飛躍的に増え、現在は日本の輸入国第6位に浮上しました。
オージービーフやラムなど、オーストラリア産のお肉と共に、
日本の食卓でもすっかりお馴染みになっています。
今回、この特集では、ラムバサダーとして、ラムとオーストラリアワインの相性の良さを紐解くのはもちろんのこと、
ビーフも含めて、ヒレやサーロインなどの部位別に、マリアージュのポイントを解説しております。
是非、ご覧下さいませ!
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