たべるの

追憶と郷愁のカツ釜めし

2018年10月24日
流人★てりー流人★てりー

あれはまだ私が厚顔の…もとい、紅顔の美少年だった頃です。
小学校のクラブだか委員会だか児童会だか、なんかその手の課外活動が終わった後、担当の先生が料亭だか割烹だか定食屋だか、なんかその手のお店でご飯をおごってくれました。
先生的には、ガキが食べるものなんてカレーライスくらいと高をくくっていたのでしょうが、私が頼んだのは何と『カツ釜めし』!
あの時ご馳走になった「カツ釜めし」の味は、心に深く刻み込まれて今も忘れられません。

では今回は、郷愁を込めてとっても簡単な「カツ釜めし」を作ってみましょう。

用意するのは、食べきれずに冷凍室で陽の当たるところに出る日を心待ちにしている丸美屋とり釜めしと、スーパー閉店間際の半額シールについ爆買いしたのは良いがこれまた食べきれずに冷凍室で静かに眠っていたトンカツ。

まず、頑なに凍りついた釜めしと、同じく凍てついたトンカツを電子レンジという驚異の超科学マシンで解凍します。
この時点ではどちらもホカホカにまでは至ってませんが、ぬるいながらも楽しい状態になっています(?)
そしてここで秘伝の容器の登場!

(思い切り容器の出自がわかりますが、たべるのさん&丸美屋さん的には大丈夫ですか笑?)

解凍すれども加熱不十分な釜めしを秘伝容器につっこみ、その上に少々温かさを感じるくらいのトンカツを載せます、てゆーか無理にでも押し込みます。
わずかな酒と醤油をふりかけ、秘伝の蓋を無理矢理に被せてコンロの直火にかけます。
火加減はトロ火。

浮き気味の蓋が落ち着き、湯気が出始めたら出来上がり!

そう、炊いた丸美屋とり釜めしにカツをのせただけです。
こ、これが料理と言えるのでしょうか !?

しかし、ここで私は『丸美屋釜めし完全食品説』を強く主張します。
無駄な私の猿知恵を巡らすよりも、丸美屋の魂をそのまま楽しむ!
アレンジと言えばひたすら「追加」のみ!

その証拠に…出来上がったカツ釜めしのなんと美味いこと!
カツの衣から微妙に落ちる油が釜めしへ、釜めしから立ち上る香りがカツへ、このフュージョンが絶妙です。
そう、凍って解けてなお味も艶も衰えを知らぬ丸美屋マジックがこのカツ釜めしのキモなのです!

バリエーション…メンチカツ釜めし!
のせるのはメンチカツでもハムカツでもそれなりに美味しくいただけますが、釜めし部分は丸美屋謹製にこだわります。
…あ、もちろん、「残り物の冷凍であること」にこだわる必要はありません。
炊き立てに揚げ立てでも全くOKです(当たり前ですが笑)!

ところで私にカツ釜めしをご馳走してくれた先生は今もお元気でしょうか?
カツ釜めしは忘れられませんが、値段とその時の先生の顔は全く記憶にありません。
もし先生にお会いする機会があったら『迷うことなくカツ釜めしを頼んだ遠慮知らずの小学生』をどう思ったか聞いてみたいものです。(…とても怖いですが)

ではまた、Good Eating!

今回の課題
丸美屋 とり釜めしの素
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具材は、主役の鶏肉と、にんじん・筍・椎茸・わらび。鶏肉の旨味と、野菜や調味料の旨味がぎゅっと詰まった味わい深い釜めしの素です。といだお米に混ぜて、炊飯器で炊くだけで、ご家庭で手軽に「釜めし」が楽しめます。釜めしがパーティーの主役になるアレンジレシピもご紹介します。


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