たべるの

鶏と酢豚の挑戦を受ける回鍋肉

2018年7月31日
流人★てりー流人★てりー

スタンダード、焼きそば、ラムと続いた「贅を味わう回鍋肉の素」チャレンジも、遂に掟破りの第4弾!
前回のラムの深く甘い誘惑を必死に振り切って、今回は安くて健康をテーマに『鶏』使います。

野菜はピーマンと玉ねぎ。
え?なぜかって?…安かったんです!

回鍋肉の素が深く濃い目の味わいなので、あえて野菜は大雑把に大喜利…もとい、大切り。
おかげで「男の料理」っぽくなりそうです。
まあ、突き詰めた真の男の料理であれば切らずにドカンというのもありなんですが、それはさすがに食べづらい(当たり前)
なお、私はピーマンの綿や種は捨てません。
命を食らうのですから、全部栄養に替えて見せます!…あ、ヘタは取ってる笑

さて、鶏です。
健康と肝臓を考えてムネ肉採用!
しかし、それだけではいささか淡白になりそうだったので、鶏皮も追加しました。
ムネと皮を合わせてモモ肉気分~♪(いや違うって)
結果的に、鶏の中でもダントツに安い部位をそろえたことになるところが策略通りです。


おやおや、なんか衣ついてません?
…ふふん、いいところに気がつきましたね!
そのままだと、ムネはただのかたくて淡白な肉に、皮はビロビロになりかねません。
そこで足りないアタマをひねりにひねって、片栗粉でカリッと揚げてみました。
私よりアタマの足りている皆さんならもうおわかりでしょう?
そうです、酢豚な感じです!
…もっとも、これが功を奏するのか、無駄なひと手間になるのかは出来上がってみないとわかりません。
ええ、私の人生は常に未知なる冒険の連続(=行き当たりばったり)なのです!

そして、全てを神の手に委ねます。

畳の上に置いてあるのが異様ですが、日本人はやはり畳ですね!(そろそろ空腹でおかしくなってきてますので気にしないでください。)

さあ、できました。

見た目はこれまでの中で一番良い感じ(笑)
味は…いやこれがなかなかうまくいってます!
揚げたムネ肉、ピーマン、玉ねぎが雑にでかいので、回鍋肉の素に負けずにしっかり本来の味がします。
その一方で小振りな唐揚げ鶏皮にはソースがしっかりからみ(いい意味で)予想外の食感と味!

丸美屋贅を味わう回鍋肉の素の深みと辛さを堪能できつつ、素材の味も楽しめる!
今回の冒険は成功裡に終わりました!
なお、危うく「せいこうたぬき」と読むところだったことはここだけの秘密です。

さて、今回の「料理にならない料理のはずが丸美屋さんのおかげでちゃんと料理になった料理」を何と名付けましょうか?

酢豚風にひと手間かけた鶏ムネ肉と鶏皮がキーになりましたので…
「鶏の皮を被った酢豚っぽい回鍋肉」?

いや、逆か。
「豚の衣を着た鶏が予想外にはりきる回鍋肉」でしょうか?

…そんなことはどうでも良いですね。
とにかく丸美屋さんは誰の挑戦も受ける!…ということでした。

ではまた~Good Eating!

今回の課題
「贅を味わう『回鍋肉の素』」
「贅を味わう『回鍋肉の素』」

ご家庭で手軽に本格中華が楽しめる「贅を味わうシリーズ」。「回鍋肉の素」は、長期熟成豆板醤、甜麺醤、豆豉醤を使用したコク深い辛さとスパイシーな香り高さが魅力です。基本の回鍋肉はもちろん、「回鍋肉の素」を使ったアレンジレシピをご紹介します。

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